リスクベース設備管理

第180委員会

研究委員会

次回以降の予定 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度


第1回研究委員会;
日  時:平成19年 6月 25日(月)15:00〜17:30

設立総会:東京グリーンパレス 地下1階 ばらの間

第1回研究会:幹事等の選出と運営方針・事業計画の承認

講演 1:「RBM設備管理の産業界の課題 −高経年化を迎えた日米化学基盤の安全・安心への動き−」 
                 山本 勝美 氏 (日揮)

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講演 2:「RBM設備管理における学術的課題 −材料の経年損傷とリスクベース設備管理−」 
                 渡辺 豊 先生 (東北大学)


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第2回研究委員会;
日  時:平成19年7月20日(金)15:00〜17:00

見学会:早稲田大学理工学部 55号館2F第4会議室 (大久保キャンパス)

講演 1:”State-of-The-Art and Overview on Development of Risk-Based Inspection (RBI) and Risk-Based Management (RBM) Programs for the Actual Application of Petrochemical Plants in Korea”
                 Dr. Song-Chun Choi (Principal Researcher Reliability Assessment & Research Team Institute of Gas Safety R&D Korea Gas Safety Corporation (KGS、韓国ガス安全公社))

 韓国ガス安全公社の紹介.RBI について(API 581 に沿って).KGS-RBI の紹介(API581 に基づいて独自開発したRBI 評価ツール).化学プラントへの適用例について.
第3回研究委員会;
日  時:平成19年9月13日(木)13:00〜17:00

研究会:早稲田大学国際会議場 第3会議室

講演 1:「安全と安心社会の要求に応える方法はあるか−リスクコミュニケーションの思想と技術−」 
                 木下 冨雄 先生 ((財)国際高等研究所フェロー・京都大学名誉教授)

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第4回研究委員会;
日  時:平成19年12月17日(月)14:00〜17:30

研究会:早稲田大学国際会議場 第1会議室

講演 1:「リスク評価に基づく火力発電所点検基準の策定−リスクベースメンテナンス−」
                 萬木 勝敏 氏 (関西電力梶j

 関西電力では、火力発電所のメンテナンスに「定性的RBM」を適用した。その結果、TBM(定期保全)をCBM(状態監視保全)に変更することで、約50%のコストが削減できた。特に重要度が高くない機器の削減度合いが大きい。

講演 2:「エロージョン・コロージョンのテクニカルモジュール」 
                伊藤 慶 氏, 酒井 潤一 先生 (早稲田大学),
                木原 重光 氏 (潟xストマテリア)

 エロージョン・コロージョンのテクニカルモジュールを作成。文献や経験をもとに第一次案を作成。腐食速度と影響因子間の相関についてlogσを用いて最適化した。事故事例との対応が良くなった。

講演 3:「赤外線サーモグラフィによる構造物の経年劣化損傷評価」
                大阪大学 阪上 隆英

 構造物トリアージという造語を作成。劣化が激しい構造物の補修の順序を合理的に判断する手法が必要。阪神高速は15%が鋼製桁、そのうち10%に疲労き裂が発生している。
サーモグラフィを加重変動によりロックインすることで、温度分解能を0.02℃(応力で10MPa程度)にまで向上でできた。実橋梁で測定し、疲労き裂の検出と応力分布の測定に成功した。
第5回研究委員会;
日  時:平成20年 1月28日(月)14:00〜17:20

研究会:早稲田大学  各務記念材料技術研究所 1F講演室

講演 1:「Lloyd's Rregister の概要」 
                 Mr. Mike Cooper

 ロイドの組織・活動の概要の紹介があった。

講演 2:「Risk Based Inspectionについて」 
                 Mr. Therie Skajaa


 RBMI(Reliability Based Mechanical Integrity)の導入・ソフトウェアー、RBIの方法論の概要説明の後、RBMIの事例の紹介があった。

関連講演 :「Bayer社におけるRBIの展開について」 
                 Mr. Bayer Schweier


 BeyerにおけるRBI導入により検査間隔の見直しを行い、プラントの安全性向上(稼働率も向上)と製品の安全向上が見られた。RBI成功の秘訣のひとつがコロージョンモニタリングシステムの導入にあった。バイエルンでは2000年から導入している。
第6回研究委員会;
日  時:平成20年 3月10日(月)14:00〜17:30


研究会:早稲田大学国際会議場 第1会議室

講演 1:「原子力プラントの高経年化と地震評価」
                 東京電力株式会社 技術開発研究所材料技術センター 鈴木 俊一

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講演 2:「環境問題解決に向けたメンテナンスの役割」 
                 大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻      梅田 靖


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