リスクベース設備管理第180委員会

SC8:損傷発生可能性評価分科会

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主旨

リスクを的確に評価するためには、破損発生可能性を適切に評価する必要がある。本分科会では、石油精製プロセスに限定せず種々のプラントや設備で発生可能性のある種々の損傷、劣化現象を対象に、日本独自の検討や知見を反映させた発生可能性評価方法を検討し、統一したフォーマットで公開していくことを目指す。この検討において、センシング・モニタリング技術の活用も合わせて検討する。
主査:中原 正大

今後の予定

平成28年度 第1回
    日時: 2016年 6月29日(火)13:30 〜 19:00
    場所:弘済会館 葵(JR四ッ谷駅)
       13:30-15:00 講演会
         工藤征夫氏(日本アクチュアリー会事務局長)
         仮題)リスク評価におけるアクチュアリーの役割
       15:00-17:00 分科会
       17:00-19:00 技術交流会

これまでの活動

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平成28年度 第1回
    日時: 2016年 2月16日(火)13:30 〜 17:00
    場所:未定
    議題:講演と個別現象の議論 交流会予定:17:30 〜 19:30
平成27年度 第1回
    日時: 2015年 4月21日(火)13:30 〜 17:00
    場所:早稲田大学 62W号館 1階 大会議室
    議題:
    1. 「IHIにおける腐食現象のセンシングの取り組み」
      中山委員
    2. 損傷現象に関する各委員からの検討結果の議論
    3. 報告書作成に関して
    交流会予定:17:30 〜 20:00
平成26年度 第3回
    日時: 2014年 12月 9日(火)13:30 〜 17:00
    場所:早稲田大学 62W号館 1階 中会議室
    講演:
    1. 「ベイズ推定を用いた検査ランク履歴からの破損確率評価」
      岩崎篤委員(群馬大学)
    2. 損傷現象に関する各委員からの検討結果の議論
    交流会予定:17:30 〜
平成26年度 第2回
    日時: 2014年 9月 4日(木)13:30 〜 17:00
    場所:早稲田大学 62W号館 1階 中会議室
    講演:
    1. 「光ファイバーAEを使った保温材下腐食の検査技術」
      住友化学(株) 末次 秀彦様
    交流会予定:17:30 〜
平成26年度 第1回
    日時: 2014年 6月 4日(水)13:30 〜 17:00
    場所:早稲田大学 62W号館 1階 中会議室
    議題:
    1. 「保温材下腐食のAEと湿度によるモニタリング」
      青山学院大学 長秀雄先生
    2. 損傷現象に関する各委員からの検討結果の議論
    交流会予定:17:30 〜 19:30
平成25年度 第4回
    日時: 2014年 2月 5日(水)13:30 〜 17:00
    場所:東京工業大学 蔵前会館・大会議室
    議題:
    1. 「三菱化学における外面腐食管理について」
      古谷野 浩二氏(三菱化学)
    2. 損傷現象に関する各委員からの検討結果の議論
    技術交流会:17:30 〜
平成25年度 第3回
    日時:10月16日(水)13:30 〜 17:00
    場所:早稲田大学西早稲田キャンパス62W号館 1階 中会議室
    議題:
    損傷現象に関する各委員からの検討結果の議論
    案:炭素鋼製熱交換器の冷却水側からの孔食、その他
    交流会:17:30 〜
平成25年度 第2回
    日時:7月17日(水)13:30 〜 17:00
    場所:早稲田大学西早稲田キャンパス 62W号館 1階 中会議室
    議題:
    1.話題提供
    1. CUI発生メカニズムの推定と現場検証への取り組み
      −温度、保温板金劣化程度、水分と腐食の相関について−
      三井化学 森山 拓 氏
    2. 電磁現象を用いた配管減肉の非破壊検査とモニタリング
      東北大学 高木 敏行教授、浦山良一先生
    2.損傷現象に関する各委員からの検討結果の議論
    案:配管振動、保温材下外面腐食
    交流会:17:30 〜
平成25年度 第1回
    日時:4月16日(火)13:30 〜 17:00
    場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 62W号館 1階 中会議室
    講演:
      「API584の背景と現状」
      講師:岩ヶ谷 弘明氏(ハネウェルジャパン)
    議題:
      モジュールの試案の議論
      検討する対象現象や分担
      スケジュールについて
平成24年度 第3回
    日時:12月10日(月)13:30 〜 17:00
    場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館4階 04-05ゼミ室
    講演:
      「水素脆化とその評価試験法」
      講師:齋藤博之氏(日本電信電話(株))
      「韓国におけるRBI関連のKGS活動状況」
      講師:Dr. Choi氏(KGS、韓国ガス安全)
    議題:
      分科会としての検討
      水素脆化発生可能性評価法
      損傷現象名の整理
      まとめのフォーマット等
平成24年度 第2回
    日時:9月21日(金)13:30 〜 17:00
    場所:早稲田大学 西早稲田キャンパス 62号館1階 大会議室
    講演:

      「API581を基に熱交換器バンドルの漏れ発生可能性評価方法について」
      講師:柴田阪大名誉教授
      「炭素鋼製熱交換器の冷却水側からの孔食の特徴」
      「API581での冷却水側からの腐食速度の推定」

      講師:中原正大氏
      ※諸般の事情により齊藤様の水素脆化に関するご講演を延期させていただくことに致しました。ご講演の時期は、後日ご連絡させていただきます。

    議題:

      今後の分科会の活動方針について
      話題提供「API581におけるセンシング・モニタリング技術と今後の展開」町島氏(レーザック)より
      その他:損傷現象名の整理、まとめのフォーマット等
      交流会:17時30分より。会費2000円。開催場所は大学周辺を予定。

平成24年度 第1回
    日時:6月21日(木)13:30〜17:00
    場所:早稲田大学、西早稲田キャンパス、62W号館 1階 中会議室
    議題:
    1. ステンレス鋼の鋭敏化程度と粒界型応力腐食割れ感受性

      話題提供:柴田名誉教授
      情報提供、コメント:中山委員、梅村委員、参加委員
      議論:本現象の損傷発生可能性評価への検討

    2. 今後の分科会の活動方針について

      これまで検討した項目の再整理(固体エロージョン、応力腐食割れ等)
      今後の対象現象
      公開に向けての検討等

平成23年度までの活動についてはSC1:テクニカルモジュール分科会およびSC3:センシング・モニタリング分科会をご覧下さい。

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